よくある質問
お客様からのよくある質問について
入居に関して準備いただくもの。
入居に関して準備いただくものを下記に用意ください。
・写真付き身分証明書
・運転免許証、パスポート、住民基本台帳のいずれか
原本をおもちください。
・印鑑
・外国籍の方は在留証明書が必要です。
Q&A(お客様からのよくある質問と回答)
ちろりん村は、介護施設、老人ホームではなく、自立する人が個人の生活を楽しみながら
困った時に、「1人ではない」と感じる居住空間のある生活を過ごす場所です。
食事は、各自でキッチンで料理をつくるなどが原則です。コンビニなどで調理済の食材で食事することも 可能です。
どうしても面倒な方は、ワタミなどの民間の弁当を取ることも選択のひとつです。
調理を必要な方々が集まり、食事の提供を願うならば、調理人を雇用することも検討したらいかがですか。
料理が必要な入居者同士で負担しあうなら、ひとりの負担は減ると思います。
誰かに無料またはボランティアでお願いすることは、継続は不可能ですので、 負担を利用者で分担して家賃にプラスすることで解決することで負担は少なくなると思います。
必要なものはみんなで相互負担これが原則だと思います。
入居者が食事の提供を必要と考えるならば、方向性を前向きに検討しなければなりません。 高齢者主体の入居者を考えていないので、あくまでも個人の生活を自立して行うことを前提としています。
担当者にご相談いただければ、貴方に合う手段、方法を考え、ご提案できると思います。
ちろりん村は、将来の問題、不安とされる問題点については入居者及び管理者と共に前に進む方法を考えていきたいと思います。
シェアハウスは母子家庭、高齢者専用、若い人専用、家族専用,女性専用など、多種多様なシェアハウスがあります.
ちろりん村は、日々を快適な環境で過ごし、ひとり暮らしを安心して
過ごすことができる空間でいる、そんな当たり前の生活ができることを願っています。
普通充電と2倍速充電を設置しています。将来ですが、必要であればEV軽自動車などをシェアしたいと思っています。もちろんEV所有のかたは、充電をご利用できます。負担が少なく、安全に快適に利用するために十分な検討が必要です。利用の価値を共有することが大事だと思います。 現在複数の車を所有して負担の大変さを身に感じるより最低限度の所有又は所有しないことにより負担を少なくし必要な時に利用するシェアする車もひとつの解決方法になるかもしれません。 将来自動車の運転ができなくなった場合、車の所有を無くした場合に、どんな移動手段を考えますか。まずは歩くこと、自転車の利用、バス、タクシーなどの利用ですね。病院などの通院などの時、買い物などに車の相互利用で同乗可能であれば、とても助かると思います。自分専用の運転手を雇える人、家族が助けてくれる人は考えが及ばないと思います。家族に頼れない個人はどうしたらよいでしょうか。
個室タイプは、水道光熱、Wi-Fi、駐車場1台込みの家賃で家賃に含まれています。。二台必要な方はご相談ください。車がない人も駐車場はついています。来客用にご使用ください。共有部分に冷蔵庫、ドラム式乾燥付き洗濯機、大型テレビなどが完備しています。家賃は、59,000円~少し広めタイプの3タイプです。一戸建ては担当者よりお聞きください。Wi-Fiと宅内BOX,駐車場付きです.ドラム式乾燥付き洗濯機、冷蔵庫、エアコン2台など水道光熱費は入居者負担です。保証金は50000円です。これは共通です。中の電気製品などについては詳しいことは管理者より説明をお受けください。ご質問にも対応いたします。よろしくお願いします。